社員インタビュー

塩田 丈 (25) 本社スタッフ

経歴


2022.04
入社~店舗配属
2022.07
店長に就任
2022.09
新店舗の立ち上げ
2023.04
本社マーケティング課に配属
2024.04
開発3部へ異動(販促・システムを兼任)

選んだのは、
安定よりも会社を育てる経験。

就職を考え始めた頃から、安定した大企業に入るより、大きな会社を自ら育てていく方が面白そうだなと感じていました。右肩上がりの成長で拡大期を迎えるツリーベルは、まさに僕が求めていた「会社を育てる経験」が積める場所。事業軸であるウェルネスは、人間の無くならない欲求であり、成長の伸びしろがあることも僕のやる気を搔き立てました。
また、代表と近い距離感で働けることも大きな決め手の1つです。実はツリーベルを知る前に代表の森田と出会っていて、紹介で入社したという経緯があります。仕事への熱量が高く、話すほどに新しい考え方や学びを得られたので「この代表の元なら必ず成長できる」と確信しました。

会員数を最大化させ、
自分の力で業界No.1へ導く。

早くキャリアアップがしたいと伝えていたこともあり、挑戦のチャンスをたくさんいただきました。店舗配属の2ヶ月後には店長になり、さらにその2ヶ月後には新店舗の立ち上げ。2年目以降は希望していた本社配属で、会員数の最大化を図る販促・マーケティングや、会員様が使うアプリのデータ管理・機能改善等を行っています。
入社当初に思い描いた「会社を育てる経験」を積める今のポジション。これほど早く挑戦できたのは、ひとえに挑戦を後押しする風土のおかげです。大事な仕事を任せていただいたという期待に応えるためにも、会員数を最大化させて「ツリーベルをインドアゴルフ業界のNo.1に導くこと」を今の目標にしています。

マネジメントや経営視点の
考え方が沁みついていく。

僕が成長を実感したのは、新しい考え方や視点を得られた時です。本社異動後はチームや店舗全体を見るマネジメント業務が増えたのですが、その頃僕はプレイヤー気質が全く抜けていませんでした。自分でやった方が早い、自分が成果を出すんだと思っていたんです。そんな僕を変えてくれたのが上司の言葉。「個人タスクにプライドを持つ必要はない」「チーム全体、ひいては会社目線で考えないと」と助言いただき、マネジメントのコツも教えてもらいました。
仕事を1人で完結させていては組織が成長するはずがない。そう気付くことができてから、マネジメントの苦手意識もなくなりました。新しい考え方を吸収するたび、自分の成長を実感できています。
エントリー
人が好きだけど人見知り。
人と深く関われる仕事を探して。
阿部 優衣(21)店長
2023年入社
ツリーベルは
私自身を見てくれる。
中崎 美香(25)店長
2022年入社
選んだのは、
安定よりも会社を育てる経験。
塩田 丈(25)本社スタッフ
2022年入社
体育教師を目指した
経験が活きる仕事。
六笠 龍星(24)エリアマネージャー
2022年入社

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